仕事や学校の授業、プライベートでも人前で
プレゼンテーションする場面はいくつも存在します。

プレゼンをしない場面は、生きていく上でほぼないと思います。

その中で、プレゼンが成功すればある一定の評価は得られ、
仕事では出世の道が開ける、学校では英雄になれる、など
良いことがたくさんあります。

そのプレゼンをおろそかにしていては、
人生は豊かになりません。

ここでは、プレゼンに悩める方、プレゼンのやり方に悩んでいる方、
プレゼンをさらに上達させたい方に向けて、プレゼンを劇的に上達させる
方法をご紹介していきたいと思います。

系統立てて説明できる人になろう!

系統立てて説明できるとはどういうことか?
そのためには、3つのポイントを踏まえる必要があります。

「体系的に考える力」「本質を瞬時につかむ力」「話を組み立てる力」

一つずつ見ていきます。

体系的に考える力

簡単に言うと、関連性のある事柄を瞬時に理解する能力。
Aという話の中にはBという事柄も含まれており、
Bのことについても先行して考えながらAの話を聞く。

といった話しの内容を分解して、何と何が関連するのか、
紐づいているのかを考える力になります。

これを身に付けることで、プレゼンで
あらゆる質問が来ても対応することが可能になります。

本質を瞬時につかむ力

簡単に言うと、短時間で物事の趣旨を理解する力。

だらだら説明する人がいます。
結論何を言いたいのか、瞬時にその本質を見抜く力です。

これを身に付けることで
相手から頭の回転が速い人間、賢い人間と思われる傾向があります。

話を組み立てる力

簡単に言うと、話をシンプルに組み立てる力。

どんな話も4本柱で説明を分けることができる。
企画の概要、企画の背景、企画の具体的な中身、今後の見込み・見通し

これらの説明をシンプルに、かつ分かりやすく説明する力です。

これを身に付けることにより
無駄のない、スマートな説明をすることができます。
相手のストレスなく説明を受けることができるので、
商談なので成立しやすくなります。

1分で簡単に、分かりやすく説明できるようになろう!

練習の1つで、プレゼンは分かりやすく、シンプルに説明する必要があります。

難しい専門用語ばかりでは、相手は全く話について行けず
ストレスを感じ、今後あなたのプレゼンを聞きたいと思わなくなります。

これを避けるためにも、簡単かつ分かりやすい説明を心がけましょう。

そのためには、説明を1分に収めて説明する練習法が効果的です。

1分という制限を与えると、だらだら長い説明は出来なくなります。
そのため、いかにシンプルかつ分かりやすい説明を考え始めます。

話しは全て考える必要があります。
話しながら考えるのが理想的ですが、最初はそうはいかないと思いますので
事前に話す内容を考えて、1分で収まるようにプレゼンしましょう。

丸暗記禁止!何の能力の向上にもならない

賛否両論ありますが、丸暗記で禁止を推奨します。

丸暗記をしても本番当日、緊張のあまり頭が真っ白になると
たちまち対応できなくなります。
さらに、暗記は一時的な記憶であり、プレゼンが終わるとすぐに忘れ
経験にも能力向上にもつながりません。

そのため、丸暗記ではなく、プレゼンのアウトラインを作成しておくことをおススメします。

説明中、必要に応じて、アウトラインを確認して
説明した方が対応力は増します。

専門分野に秀でている人は強い!

専門分野の説明になると、誰でも自信がでてくるもんです。

口下手だった人が専門分野について質問すると
何時間も説明してしまうことがざらにあります。

自信の裏付けは知識になります。
専門知識が深まるか、仮説構築力が身につきます。

普段から反復練習を行う

反復練習で、体や心、脳にプレゼンのパターンを染み込ませます。

プロスポーツ選手でも反復練習をします。
医者もカルテを何度も何度も見て、病気を探し当てます。

反復練習の効果は「違和感」を即座に察知する能力を高めます。
違和感があるということを察知できれば臨機応変に対応することができます。

練習は人間に安心感をもたらします。

人前で話す場を無理やりつくる!

時には追い込むことも必要です。
ミーティングなどで必ず発言する、質問タイムでは最初に質問する、など
苦手な人が多いからこそ練習のチャンスは多いものです。

最初は窮屈を感じると思います。
慣れてくると徐々に話す練習になり、上達してきます。

するとアドリブも効くようになり、
人前で話すことが緊張がなくなっていく感覚を覚えます。

制限時間を決めてトレーニング実施!

早口になるのは緊張している証拠。

制限時間を決めて、早く終わってもダメ、遅くなってもダメ、
早口にならないように、余裕のあるプレゼンが出来るようになるまで
トレーニングを行います。

人前でのプレゼンテーションを劇的に上達させる7つの方法 まとめ

さまざまなプレゼンを劇的に上達させる方法をご紹介してきました。

プレゼンは、自身のスキルはもちろん、相手のいる作業ですので
相手に対する配慮も重要です。

ですので、聞きやすさや分かりやすさといったスキルも求められます。
総合的な能力が問われますが、まずは着実に伸ばすことを目標に
セルフトレーニングから、自身を律する方法まで
あなたに合った方法を実践してプレゼンを劇的に上達させてください。