・人に会うだけで手汗が止まらない。
・目を見て話すこともできない。
・1人でいるのが非常に楽

対人恐怖症の人に見られる特徴です。
対人恐怖症は社会生活を営む上でも特に支障が出る症状です。

対人恐怖症は何かをきっかけにかかることが多くみられます。
そのきっかけも分からないまま症状に悩まされるケールも少なくありません。

対人恐怖症の克服にはカウンセリングやクリニックなどがありますが、
実践的な方法に特化したトレーニングが必要です。

対人恐怖症になってしまう原因には、
たいていは「自分の中」にあります。

自分が変わることで住む環境も人間関係も変わっていきます。

ここでは、対人恐怖症を克服したいと願う方に
実践的な自宅で簡単にできる克服法をご紹介したいと思います。

容姿、見た目を変えよう!

人はあなたの全身を見ながらコミュニケーションを取っています。

それほど話していないのになんとなく好感が持てる人、持てない人、
この差は一体何が関係しているのか?実は、見た目の印象に原因があります。

人の印象は3秒で決まると言われています。
簡単なようで少し勇気のいる行動。まずは見た目から変えていきましょう。

服装、髪型、身なり、なんでも構いません。
見た目を変えることが大切です。

さらに、表情には感情がでてきますので、感情に乏しい表情からは
何を考えているのか分かりません。

不愛想だという印象が伝わり、相手に警戒心を持たせるかもしれない。

笑顔の作り方をマスターしよう!

表情1つでも相手の伝わり方は変わっていきます。
「笑顔」は万国共通の関係づくりです。

表情を豊かにし、自然な笑顔が作れるようにすることで
いい方向にも、引き寄せるものも大きくなっていきます。

自然な笑顔を作るためのトレーニング法があります。

笑顔は表情筋がしなやかでほぐれているとよく作りやすくなります。
筋肉をほぐすトレーニング法になります。

まず、「い」を発声する口元を作り、歯で割り箸を噛みます。
そして、割り箸を上唇、下唇がつかないようにその状態を保ちます。

ただこれだけで表情筋のストレッチになります。
最初は筋肉痛になるかもしれません。それだけ日ごろから使っていない証拠になりますが。

風呂上りなど身体が温まっている時に実践するのがおススメです。

意識をネガティブからポジティブに変える

目に見えない方法ですが、効果的な方法です。

対人恐怖症ではネガティブになりやすくなります。
人のせいにしたり、上手くいかないことにめげたり
意識は下向きに下降してしまいます。

意識が変わればとらえ方も変わります。
すべての結果は自分の中にあります。

環境を変えるのも、引き寄せるものも
すべては自分次第です。

行動が難しければ、まずは意識から変えていきましょう。

言葉遣いを変える

「言葉は言霊」です。言葉を発することで脳は
情報をインプットし、ずっと記憶されます。

この言葉がネガティブな内容であれば脳は
ネガティブな情報としてインプットされ、今後もネガティブを引きずることになります。

言葉遣い1つでも大きな影響を与えてしまいます。
気を付けて言葉を使い分けるようにしましょう。

好かれる人は好かれるメッセージを発信している

相手や周囲に対して常に笑顔を見せたり、まるで心臓を見せるかのように胸を開いて
私はあなたを歓迎している。というメッセージを伝える。

壁を作っていては誰とも関係を築くことはできません。
心を閉じてしまうと何も変えることはできなくなります。

常に心はオープンな気持ちで、
受け入れる体制で臨むようにしましょう。

小さな環境変化に恐れない!

最後に、小さな勇気からで構いません。
小さな成功体験が積み重なれば、おのずと大きな成功体験につながります。

・自分から人に話しかける
・近所の人に簡単な挨拶をする
・コンビニなどで会計を済ませたら「ありがとう」と伝える

何でも構いません。小さなことから始めることが大切です。
大きなことではなくて大丈夫。一歩踏み出す勇気を出せることから始めましょう。

対人恐怖症の克服の仕方 まとめ

対人恐怖症になってしまう人には理由があります。
誰でも人と関わるのは怖いもの。恐怖さえ覚えます。

そんな中、少しの勇気を出すだけで、大きな変化につながります。
そのための実践方法をご紹介してきました。

努力はいつか報われる。
続けることが大切。着実に一歩ずつ、進んでいきましょう。