あなたは口下手ですか?
または周りから口下手だと思われていますか?

口下手で会話はおろか、さまざまな「人との関わり」で
障害を感じてきたと思います。

・口下手で友達が出来ない
・初めて会う人と仲良くなれない
・仕事で上手く出世できない

口下手というだけで、人よりハンディだと感じ
解決法も見つからず、なかなか負の連鎖から抜け出せない。

しかし、口下手になってしまう原因があります。
その原因を理解し、適切なトレーニングを行えば、口下手を克服することは可能です。

世の中には、口下手だと感じない人もいます、
口下手だと感じていても、流暢に話す人もいます。
同じ人間である以上、あなたに話せないことはありません。

口下手になる原因と克服法をご紹介したいと思います。




声の出し方、発声、滑舌に問題あり

まず、一般的なのが、「声」にあります。
会話をする手段は「声」になります。

この声1つで相手の受ける印象は異なり、
印象が悪くなると会話はいつの間にかぎこちないものになってしまいます。

口下手になってしまう原因は、あなたはそう考えていなくても
相手の印象によって、勝手に会話をやりづらくしてしまっているケースがあります。

例えば、滑舌がとても悪く、誰もが聞き取り辛いほどの話になる場合
相手の受ける印象はいいものではありません。むしろ聞こえないわけなので
不快な気分になります(何度も聞き直さないといけない)

また、声が小さいのも相手を不快な気分にさせます。

この不快な気分にさせられた相手は果たしてまたあなたと会話をしたと思うでしょうか。
大抵は、話はしたくないと思います。

口下手になる原因の1つは、自分では気づいていないが
相手の印象によって、いつの間にか口下手になってしまったという場合です。

声の印象を良くするトレーニング

声は顔の筋肉で発せられています。
滑舌もあご、舌の筋肉が発達することで流暢に話すことができます。

顔の筋肉を鍛えるトレーニングを取り入れることで
声の発し方はぐっと変わってきます。

情報処理に問題あり

話をしている中で、自分でも何を話しているのか分からなくなることってありませんか?
もしくは、話したいことがまとまらず「え~」や「あ~」といった枕詞が増える経験はありませんか?

これは、頭の中で話したいことを処理する情報処理に問題があるためです。
情報処理が出来ていないと、当然会話は成立しません。
相手に話したいことが伝わらなくては意味がないからです。

相手も話を受け止めて必死で何を言っているのか分かろうとしても
それだけで疲れてしまい、この人は話が下手な人だと思われ、遠ざかってしまいます。

この情報処理は意外に自分では気づいていない人が多くいます。
自分では上手く話せている、伝わっていると勘違いして、
いつの間にか周りから人がいなくなっているというケースもあるようです。

情報処理を早めるトレーニング

話したいことがまとまっていない、というのが情報処理が出来ていない証拠です。
これを克服するためには、話す前に一度頭の中で整理することをおススメします。

また、頭の中だけでは無理だと言う人は
文字にしてまとめ、話すという練習をしてみましょう。

とにかく、情報を整理するということがトレーニングです。
話すのはひとまず休憩しましょう。



語彙不足による問題あり

最後に口下手の原因になる3つ目は、語彙不足です。

会話をする上で相手の話が理解できなければ、会話は成立しません。
人間成長する中でさまざまな経験を積んでいきます。

その中で、語彙も充実していきますが、
自分より年上だったり、専門用語を多用する人などに会うと
今までの経験では得たことのない語彙を使ってくる時があります。

語彙不足を解消するトレーニング

一番のトレーニング法はいろいろなものに興味をもつということです。
何でもいいです。本を読んだり、テレビを見たり、映画を観たり、
これは情報をインプットすることで克服できる原因ですので、
努力次第ではすぐにでも解消することができます。

このトレーニングを通して、あなたなりの専門性も磨かれていきます。
誰にも負けない専門を持つことは力強く、会話でも自信がついていきます。

ぜひ試してみてください。

口下手が原因となる3つの特徴 まとめ

口下手となる原因には3つあるとご説明しました。

・声の出し方、発声、滑舌に問題あり
・情報処理に問題あり
・語彙不足による問題あり