あがり症で悩まされてはいませんか?

「人前に立つと以上にあがってしまう」こんな経験をしたこことはないでしょうか。
誰もが経験したことのあることですが、
中には重い重症のように捉える方もいるほどあがり症の人に与える影響は多大です。

そんなあがり症のあがっている状態には
ある特徴的な動作があります。

あがり症の時に見られる特徴的な動作を把握して
その対策を打つことで少しでもあがり症克服に近づくことを願っています。




あがり症の時に見られる特徴的な動作

人によってまちまちですが、
基本的には、「5つの動作」に集約されると考えられます。

その5つの動作というのが
・体が震えてだし、止まらなくなる
・動作が早くなってしまう
・肩まわりが強張る
・視線の配り方が不安定になる
・呼吸が浅くなり、息苦しくなる

体が震えてだし、止まらなくなる

特に声が上ずったり、手の震えが止まらないといった動作が主です。
プレゼンやスピーチなど周りに注目されてしまう場面において
緊張のあまり体が震えだしてしまいます。

普段の生活の中で極度に震えだすことはまずないと思います。
特別、意識する場面において、このような現象が起きてしまいます。

動作が早くなってしまう

足の速さもそうですが、話す口調が早くなってしまう人が多くいます。
こちらも緊張のあまり、一種の逃れたいという欲が生まれ
その場から早く逃れるために、話す口調がいつの間にか早くなってしまうことが多々あります。

一目であがっていると分かってしまうため、
克服しておきたい動作の1つです。

肩まわりが強張る

その時は気づかないことがほとんどですが、
プレゼンやスピーチが終わった後、もしくは後日に違和感としてやってくる動作です。

あがると筋肉が強張り、肩は緊張し、血流の流れも悪くなるため
結果的に肩こりの原因になってしまいます。

視線の配り方が不安定になる

本番当日に、プレゼン中など目線をどこに置いていいか困る場面があります。
プレゼン中誰かの目を見ながら話すと恥ずかしくなりかえってあがってしまいます。

かと言って、常にうわの空では、信頼されなくなるため止めた方がよいです。
目線の位置、配り方について気を付けた方がよいです。

呼吸が浅くなり、息苦しくなる

あがり症でもっとも辛い症状が呼吸が浅くなること。
話さないといけない場面において呼吸が浅くなることが非常に困ります。

息継ぎもままならなくなり、結果むせたり、変なところで息を飲んだりと
あまり見られたくない動作になってしまいます。

これらの動作の対策について簡単にご紹介したいと思います。




呼吸を整える

あがってしまっている状態では、呼吸がしづらい状態にあります。
しっかり、呼吸を整えておく必要があります。

または本番中でも、呼吸が乱れてしまうと普段通りの息継ぎができなくなってしまうため
しっかり酸素を取り入れ脳の働きを正常に保つようにしましょう。

人をかぼちゃだと思い込む

昔からよく言われてきたことですが、
人を人だと考えず、かぼちゃ(なんでもいいです)だと考えてプレゼンすると
昔から言われ続けている通り、案外安心します。

聞いている人は敵ではないということです。
危害も加えなければ同じ人間であるため少しの開き直りも時には必要になります。

目線は常に人の頭の上くらいに

目線は人の目を見ていては、相手もあなたも窮屈になります。
そのため、人の頭、もしくは頭の上くらいに目線を置くのがちょうどよいです。

距離感にもよりますが、よほど近くなければ
この位置関係で問題ありません。
(近すぎるとさすがに人の目を見て話した方がよいです)

そして、同じ人の頭ばかり見るのではなく、さまざまな方の頭をみるようにしましょう。

あがり症時に見られる動作のまとめ

人間があがっている状態というのは誰もが同じような特徴的な動作をとります。
そのため、あの人あがってる?と感じられる時があります。

それは、あなたもそうですが、相手もそのような状況を経験したことがあるから
自分と重ねて見ているため、気づくのであって、特別あなただけで取っている動作ではありません。

しかし、あがり症は適切な方法、対策を打てば克服できる症状です。
悩み続ける必要はありません。